2010年05月24日

IPアドレスとは

湯浅

IPアドレス・・・

パソコンをやっていると時々出くわす言葉です。


ネットワークに接続されている機器(パソコン、Wii、Ds、PSP、PS3、ネットワークプリンタ等)は、すべてIPアドレスという、インターネット上の住所を持っています。


現在は、3桁、3桁、3桁、3桁の数字であらわされています。


例えば・・・

192.168.1.1とか・・(正確には192.168.001.001です。)


ネットワークやインターネットに接続している機器は、このIPアドレスを手がかりに通信を行っています。


この住所の管理を行っているのが、ルーターという機械です。


ルーターは、WAN(インターネット外界)とLAN(家庭内ネットワーク)を取り持つ番頭さんみたいな役割を果たします。



家庭内のネットワーク機器は、ルーターと接続されていて、ルーターを介して外側(インターネット)と接続されています。



ルーターは、家庭内にある複数のネットワーク機器がうまく外界と接続できるように、IPアドレスという住所を個々の機器に割り振ります。

それが、主な役割なんです。

ルーターの配下に接続されている機器は、ルーターから個別に住所をもらいます。


『君は、192.168.0.2を使ってね』とか、

『君は、192.168.11.4だよ』とか・・



ちなみに末尾の住所(IPアドレス)が001(192.168.1.1とか)は、ルーター自身の住所です。


さらに、3番目(192.168.XXX.1のXXXの部分)は、ルーターのメーカーによって違います。



NECなら、192.168.0.1

coregaなら192.168.1.1

Buffaloなら192.168.11.1

Planexなら192.168.1.1

とか、色々です。。


ルーターは、まず自分自身が1番地(192.168.XXX.1)を確保した上で、配下で待っている機器に住所を割り当てします。



住所(IPアドレス)が他の機器と重なっていたりしたら、うまく通信できなくなります。




厄介なのが、ルーター機能をもった機器が2重に設置されている場合です。



NTT西日本の光プレミアムの例ですが・・・


CTU(192.168.24.XXX)というNTTからレンタルしている機器に、このルーター機能があります。

しかし、無線LANの機能がないので、CTUの配下に無線ルーターを設置したりする場合もあります。


そうすると、ルーター機能が2重になり、通信障害(インターネットが映らないなど)が発生する場合があります。



最近のルーターは、自動的に『あっ、CTUの配下に接続されているから、僕はルーターの役割する必要ないな』とか判断して、ルーター機能をOFFにしたりしてくれます。

CTUの192.168.24.XXXを優先して使ってくれるわけです。



しかし、一時的な断線や停電などで、勘違いしてルーター機能がダブったりする場合があります。



そうすると・・・・


配下でIPアドレスを取得していたパソコンたちは、今までのIPアドレスを覚えていて、アドレスが変化していることに気付かない場合があり、ネットに接続できなくなる場合があります。


上流(CTU側)からは、新しい住所が与えられているのに、自分はまだ古い住所で接続できると信じている状態ですかね・・・



停電直後、ネットに繋がらなくなった場合は・・・


基本は電源の入れなおしです。


パソコンも・・・・


そして、ルーターも・・・


ルーターはON,OFFスイッチがついていませんので、コンセントを直接抜いて入れるような操作になります。




それでも、しぶとく、パソコンが以前ルーターからもらっているアドレスを覚えていたりして・・face07


この場合は、強制的に、IPアドレスを書き換える必要があります。。



いろいろ書きましたが、難しいことは弊社にお任せくださいね。



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