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この記事は、三井のリパークを非難する記事ではありません。


もう少し正確に申し上げますと、三井のリパークの利用条件を改善する余地がありませんか？という情報の発信です。


一昨日、大阪市内で仕事があり、JR和泉砂川の駅まで車で行き、いつもの三井のリパークへ駐車して電車で大阪市内へ向かいました。


仕事を終えて、電車でJR和泉砂川駅まで帰ってきて駐車場へ向かいながら駐車券を探しました。



朝、車を止めたときはワイシャツの胸ポケットに入れましたので、そこを探りましたが・・・・



駐車券　ありません＞＜



そういう時もある　ということで出口へ車を移動しました。


『駐車券紛失』というボタンがありましたので、それを押しましたところ、トップの写真の金額です！


最初800円に見えました。


しかし　よく見たら8000円（八千円！）


ありえない金額を目にして、すぐに清算機に表示してあったフリーダイヤルに電話しました。



　私『すいません、駐車券なくしまして、清算ボタン押しましたら八千円の請求金額になっています。どうしたらよいですか？』




　　三井のお姉さん「駐車券なくされたのですね。もう一度よく探してください。」


　　私『探した結果　電話しているのですが・・・』




　　三井のおねえさん『でしたら、駐車券紛失ということで８０００円お支払いいただくしかありません』





　　私『はい、しかし、今手持ちで２０００円しかなのです』






　　　　三井のお姉さん『それは　お客様で　何とかしていただくしかありません！』




　　　　　　（何とかって・・・　何？　どうしたらいいの？）




　　　　　　（夜の２１時前後のやりとりです・・）




　　私『そうですか・・　あなたとは　話す余地がないようですので　電話切ります』



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　　このような応対しかできないのであれば・・・・・



　　１．生身の人間をオペレーターとして配置するのではなく、自動音声応答で十分


　　２．駐車場のどこかに、駐車券紛失時は８０００円と書くべき


　　　（月極６５００円と書いてありますが、駐車券紛失は８０００円とは本当にどこにも書いてありません。）





で・・・・



手持ち２０００円しかなかった私は２１時過ぎに、和泉砂川の駅から国道２６号線のほうへ　ポチポチと歩いてローソンを見つけました。


そのローソンでお金をおろして、和泉砂川の三井のリパークまでもどり、８０００円をお支払いして開放されました。




繰り返しますが、


自動音声応答と同等の返事しかできないフリーダイヤルなら　ないほうがマシです。


矢継ぎ早にイロイロと客から文句を言われるお姉さんがかわいそうです。


　　『駐車券紛失＝８０００円』と大きく書くべきです！


改善をお願いします。


わたしは、もう三井のリパークは二度と利用しません。