2011年06月18日

ハードディスク交換

HDD


パソコンの動作が重くなる原因を大きく2つに分けますと

・ソフトウエアの問題



・ハードウエアの問題

に分かれます。



今日はハードウエアについて お話します。




ハードウエアとは・・・

パソコンを構成する部品だとお考えください。

パソコンの中には、たくさんの部品が入っています。


その中でも重要なのが HDD(ハードディスクドライブ)という部品です。

HDDは記憶装置です。

HDDの中に、ワードで作ったファイルとか、デジカメから取り込んだ写真とか すべてのデータが入っています。

ワードそのものも、ウインドウズそのものも 全部HDDの中にデータが保存されているのです。


このハードディスクが壊れるもしくは調子が悪くなると パソコンの動作も遅くなります。

HDDの中には鉄の円盤が入っていて、それが人知れずクルクルと回転しています。


フロッピーディスクをイメージしてもらうとわかりやすいかも知れません。


問題ないときは、調子よくクルクルと回転して仕事をしてくれるのですが、やはり長い間使用すると回転が遅くなったり、回転中に変な音が発生したりする場合があります。




いよいよ回転が止まってしまうと パソコンのスイッチを入れても 起動しなくなります。



こうなってしまうと 中に入っているデータを救出するのは大変です。


回転が止まった原因がHDDそのものにあるのか、または周囲のHDDをコントロールする部品にあるのかで、データ救出の難易度は変わってきます。



一番良いのは、こうなる前に HDDを交換することです。


ということで、私も最近HDDを交換しました。

それが冒頭の写真です。


パソコンの機種により、HDDを交換しやすかったり やりにくかったりしますが、私のはパソコンの底面のねじを3つはずすだけでHDDが現れます。


簡単です^^


HDDという部品は、記憶容量(○○GBとか○○TB)とかによって値段がさまざまです。


私が選んだのは、HITACHI HTS721080G9AT00という部品で、7500円程度でした。



日ごろから自分のパソコンのメンテナンスはきっちりやっているつもりでしたが、HDD交換後はシャキシャキと動いてくれて、とても快適になりました。



HDD交換(ちまたではHDD換装というらしい)の手順を大まかに説明しますと・・・


1.部品の選定

HDDも規格が数種類ありますので 自分のパソコンにあうものを選ばないといけません。


2.データのバックアップ

今パソコンに保存してあるデータをUSBメモリなどにコピーしておきます。


3.HDDの交換取付け

HDDを入れ替えます。


4.ウインドウズとアプリケーションのインストール

リカバリ用のCD(DVD)からWindowsをインストールします。
リカバリのDVDが最初から付属していない場合もありますので、そのときはリカバリDVDをあらかじめ作成しておかなければなりません。


5.アップデート

リカバリをするとwindows自体がパソコン購入当初の年月に戻ってしまうのでインターネット経由でアップデートが必要です。


6.バックアップデータの取り込み

USBメモリに保存してあるデータの取り込みをします。




なお、取り外したHDDは専用のケースを購入するとあっという間に 外付けのHDDになります。



わたしもこのようなケースに交換前のHDDを入れて、外付けにしました。


そうすることにより、USBメモリにバックアップしなくても、HDD交換後にゆっくりとデータを移動することができます。


これが リカバリのみの作業と、HDD交換&リカバリの最大の違いです。





今日はちょっと、いろいろ書きすぎましたicon11




このような作業や診断も承っていますので、お気軽にお問い合わせください。


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