2013年05月10日

inbox.com 削除

inbox.com


いつからかよくわかりませんが、インターネットを開くと、今までyahooが出ていたのに inbox.comという英語のホームページが表示されるようになりました。


最近チョイチョイあるのが上記のトラブルに対する訪問です。


今日は、inbox.comとそれに付随して、勝手にインストールされる不必要なソフトについて解説します。




まず、今までyahooが表示されていたのに なぜ inbox.comに変わってしまったのか・・・・ですが、パソコンを操作する人が 意図せずyahooをinbox.comに変更してしまったからです。




  そんなことしてませんし、意味がわかりません!



そうですよね。。


意図せずホームページを変更させるのが、inbox.comの手口です。




実は、わたしも、この手口に引っ掛かりそうになりました。



それは、ustreamという動画チャンネルを見ているとき、「日本のテレビが無料で見放題」という広告が動画の下に表示されました。


http://www.ustream.tv/


このユーストリーム自体は、世界的にもとても有名な動画サイトで、私もここに登録して 動画の配信をしております。


思わず、広告をクリックしそうになりましたが、「inbox.com」の文字が・・・


もちろんクリックはしませんでした。


これは、あくまで一例ですが、このようにいたるところで表示されているinboxの広告をクリックすることにより、inboxへ近づいてしまうことになるのです。





さて、inbox.comの広告をクリックしたとすると、無料でテレビが見れるとかいろいろ説明が書いてありまして、そのサービスを受けるためには、inboxのツールバーをインストールしてくださいという案内が出てきます。



このinboxツールバーに無料でテレビをみる機能がついています。


しかし、実際は、テレビを見ることができるのではなく、テレビの番組表に簡単にアクセスできるってだけの話なのです。


番組表を見るだけでしたら、このようなツールバーをインストしなくてもいくらでも見れます。




で、ホームページがinboxに変更されてしまう核心の部分にせまりますが、このinboxのツールバーをインストールする際に、「ホームページをinbox.comに変更する」ということに同意をしてしまっているのです。


これが ホームページが変更されてしまった理由です。





さらに、inboxの広告の配置先によっては、ホームページが変更されるだけでなく、パソコンのメンテナンスを自動的に行ってくれる レジストリーブースターなどを一緒にインストールするようになってしまいます。


そうすると、パソコン起動時に 見たこともない エラーチェックのようなソフトが起動し、チェックした結果、問題があり、問題を解決するためには、料金をクレジットカードで支払えと言ってきます。


いかにも英語を日本語へ直訳したような日本語になっていますので、言い回しのおかしい日本語表記です。



ここで、クレジットカード番号を入力してしまったらもう終わり…


こちらから、カード番号を献上してしまったのと同じになります。




先日訪問したお客様は、カード番号を入力してしまったらしく、正しい番号を何回入力してもエラー画面が表示されたとおっしゃっていました。



カード番号を献上し さらに パソコン自体も 変になったままで なにも良いことはありませんでした。



技術的にパソコンの調子を戻すのは 私の仕事ですが、カード番号が勝手に使われてしまっていないか、カード会社のサポートセンターに すぐに確認していただくよう案内して サポートを終了しました。



追伸:

先日Windows8でもこのような被害を見ました。

お困りごとございましたら、弊社へご一報くださいませ。





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